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東京都下水道局
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下水道局からのお願い

下水道局  

問い合わせ先
施設管理部排水設備課
03-5320-6581


半地下家屋や地下室では浸水被害に十分なご注意をお願いします!!


 台風や局所的な集中豪雨により半地下家屋や地下室での浸水被害が発生しています。
 晴天時などでは、生活排水を問題なく排水できていても、豪雨時には下水道管からの逆流による浸水被害や道路側からの雨水の流れ込みによる浸水被害が発生するおそれがあります。

 浸水被害からご自身の生命・財産を守るために、対策を講じるようお願いいたします。

1 晴天時の排水状況

 晴天時などは、下水道管内の水位も低く、トイレなどの排水は自然流下で下水道管へ排水されます。

晴天時などの排水状況イメージ図

2 豪雨時における浸水被害

 豪雨時には短時間で大量の雨水が下水道管に流れ込むと、下水道管内の水位が上昇し、下水が宅地内の排水管を通って逆流し、半地下部のトイレやお風呂場などの衛生器具から下水が噴出するおそれがあります。
 また、下水道管に収容しきれなくなった雨水が道路側から家屋側に流れ込み、半地下、地下部が浸水したり、水の圧力で半地下、地下部のドアは開きにくくなり危険です。

豪雨時における被害状況イメージ図

3 豪雨時における対策後の状況
豪雨時における対策後の状況イメージ図

【逆流対策】
○ポンプ施設(逆流防止弁付)を設置することで、下水道管から下水は逆流しなくなります。

汚水用排水ポンプ槽

汚水用排水ポンプ槽とは、排水ポンプ、排水管、逆流防止弁が付属した排水槽のことです。
汚水用排水ポンプ槽により、豪雨時でも下水道管からの下水の逆流を防ぎます。

【雨水の流れ込み対策】
○土のうなどの対策により浸水被害を軽減させます。

土のう、水のう

土のうや水のうを積み雨水の侵入を防ぎます

ステップアップ

出入口の一部を道路面より高くし、雨水の浸入を防ぎます

止水板

出入口に板などを設置し、雨水の浸入を防ぎます

半地下・地下室を有する家屋にお住いのお客さまへ

  • 浸水被害が発生する前に逆流対策、浸水対策を講じるようお願いいたします。
  • 浸水のおそれがあるときは、半地下部等へ入らぬようお願いいたします。


設計者・建築主のみなさまへ
  • 浸水被害のあった土地や周辺の土地、坂下・窪地等の浸水するおそれのある土地では、できるだけ半地下家屋や地下室を設置しないようにお願いします。
  • やむを得ずに半地下家屋・地下室を設置する場合は、建築後の逆流対策、雨水の流れ込み対策は施工上困難となることがあるため、あらかじめポンプ施設の設置(逆流対策)や止水板の設置(雨水の流れ込み対策)等の対策を行うようにお願いいたします。

最近、突然の豪雨で地下室・半地下家屋の被害が増大しています。
半地下家屋・地下室にご用心
パンフレットの内容は、上記画像をクリックしてください。

 

ご質問、ご相談等がありましたら 下記へお気軽にお問い合わせください 。

所管地域 事務所名 電話番号
千代田区
中央区
港区(台場地区を除く)
渋谷区
中部下水道事務所 3270−8317
文京区
台東区
豊島区
荒川区
北部下水道事務所 5820−4341
墨田区
江東区
港区(台場地区)
品川区(東八潮地区)
東部第一下水道事務所 3645−9643
足立区
葛飾区
江戸川区
東部第二下水道事務所 5680−1268
新宿区
中野区
杉並区
西部第一下水道事務所 5343−6200
北区
板橋区
練馬区
西部第二下水道事務所 3969−2311
品川区(東八潮地区を除く)
目黒区
大田区
世田谷区
南部下水道事務所 5734−5031

 

 
   
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