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第二谷田川幹線その3-2工事での事故について(最終報)

プレスリリース 平成30年07月06日 下水道局

標記工事において、昨日15時頃、人孔(マンホール)内で作業をしていた作業員が倒れる等の事故が発生しました。現在、全員入院中ですが命に別状はありません。

1 発生日時、場所等

・ 平成30年7月5日(木曜日)15時頃

・ 台東区谷中三丁目地先(都道 道灌山通り)

2 工事概要

・ 浸水対策として、内径2.6mの下水道管を約1km新設する。

3 当日の作業内容

・ 電動工具を用いた人孔内の仕上げ作業及び清掃作業を実施

4 経過

・13時:作業員6名が発進人孔より入坑し、約1km先の到達人孔で作業(人孔内6名)

・13時半:元請(株式会社 奥村組)職員1名が発進人孔より入坑(人孔内7名)

・14時頃:作業員1名が資材調達のため発進人孔より出坑(人孔内6名)

・15時頃:到達人孔付近で作業を行っていた6名が体調不良を起こす。このうち2名が自力で発進人孔から退避し、監理技術者(元請)に状況を報告(人孔内4名)。監理技術者(元請)が到達人孔の地上部に行き作業帯を設置し、人孔蓋を開口し、119番通報

・15時半頃:2名が自力で到達人孔より退避した後、消防が到着(人孔内2名)

・16時前:自力退避の4名のうち、症状の重い3名を救急搬送

・16時過ぎ:到達人孔内にて動けない2名を消防が救助し、救急搬送(人孔内0名)

・18時過ぎ:資材調達の1名と自力退避した症状の軽い1名を救急搬送

・全員、命に別状はないが、症状に応じて1日~1週間の入院となる見込み

5 現時点で想定される原因と対応について

(原因)

・人孔内で発電機を使用したにもかかわらず、換気が不足していた。

・人孔内の酸素濃度等を計測していなかった。

(対応)

・事故を受け、局管理職を対象に緊急安全大会を7月9日(月)に実施し、情報を共有する。

・各事務所において受注者を対象に安全大会を実施し、再発防止を図る。

お問い合わせ先

建設部工務課
03-5320-6665

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