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「雨水ポンプの気中待機運転時間を延長する技術の開発」の共同研究者を募集します

お知らせ 平成30年02月14日 下水道局

東京都下水道局(以下、「当局」という。)では、下水道事業における技術的課題を効率的に解決し、迅速な実用化を図るために民間企業と共同研究・開発を行っています。今回、「開発技術の導入を前提とした共同研究」の共同研究者を募集いたしますので、お知らせします。

1.研究課題

雨水ポンプの気中待機運転時間を延長する技術の開発

2.概要

当局では、「経営計画2016(平成28年2月策定)」において、浸水対策を推進することで都市機能を確保し、お客様が安全に安心して暮らせる東京の実現に向けた取組みを進めています。

当局はこれまでも雨水排除や震災対策のため無注水形先行待機雨水ポンプの導入を図ってきましたが、近年の突発性降雨の対応や雨水排除の信頼性向上のためさらなる技術の開発が必要となっています。

そこで、無注水形先行待機雨水ポンプの気中待機運転時間を延長する技術の開発に着手します。

3.共同研究の流れ

今回の共同研究の流れは、次のとおりです。

開発技術の導入を前提とした共同研究の流れ

①要件を提示して、共同研究者を募集します。

②応募があった提案内容を評価し、共同研究者の選定を行います。

③選定した共同研究者と協定を締結し共同研究を開始します。

④共同研究の成果を基に評価を行い、当局の技術管理委員会にて実用化の可否を審議します。また、実用化の承認を得た技術を公表します。

⑤実用化の承認を得た技術を仕様書などで指定し、工事を競争入札で発注します。

⑥工事で当局施設へ導入します。

⑦工事で導入した後、実機の性能について研究目標が達成されたか評価します。

4.研究実施場所

共同研究は、共同研究者の社内及び試験場等で実施します。

5.研究内容

詳細は、資料1「雨水ポンプの気中待機運転時間を延長する技術の開発」研究内容を参照してください。

6.研究期間(予定)

共同研究:平成30年3月から平成31年(2019年)9月

共同研究成果の評価:平成31年(2019年)9月

直近の建設工事※1:平成32年度 (2020年度)

事後評価※2:実機稼働から1年間

※1 共同研究成果を基に、当局の技術管理委員会で実用(実機)化の可否を審議します。開発技術の導入に当たっては、実用化の承認を得た技術を仕様書などで指定する工事(以下「工事」という。)を競争入札で発注します。なお、工事が予定されている開発目標範囲は資料1のとおりです。

※2  工事で導入した実機の性能(水中軸受の性能、軸封装置の性能)について、研究目標が達成されたか共同研究者毎に評価します。工事で導入した実機に、かし(研究目標の未達成をいう。以下同じ。) があったときは、共同研究者に相当の期間を定めてそのかしの補修を請求し、又は補修に代え若しくは補修とともに、損害の賠償を請求する旨を共同研究協定書にて定めます。

また、事後評価を効率的かつ効果的に行うため、実用化の承認を得た技術を開発した共同研究者が工事を受注した場合は、自ら開発した技術を導入することとします。なお、事後評価で研究目標の達成が確認できた技術については、以降の工事における事後評価の対象としません。

7.費用の負担

本件の共同研究費及び導入後の事後評価に関する研究費用は、共同研究者の負担とします。

8.募集条件

無注水形先行待機ポンプ(東京都下水道局下水道主要機器品質認定品目仕様書主ポンプ・立軸斜流ポンプ)の製造が可能であること。

9.募集期間

平成30年2月14日から平成30年2月28日まで

10.募集手続

共同研究申請書(企画書を添付すること)を2部作成し、受付に持参するとともに、wordなどの編集可能な形式で作成した共同研究申請書及び企画書の電子データを保存したCD-Rを提出してください。

共同研究申請書 共同研究申請書

企画書     企画書について

11.共同研究申請書の受付場所及び受付時間

・受付場所

都庁第二本庁舎28階(南側)(新宿区西新宿2-8-1)

下水道局計画調整部技術開発課

・受付時間

平日の9時から17時まで

お問い合わせ先

下水道局計画調整部技術開発課
03-5320-6607

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