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平成28年度土木学会賞「技術賞」の受賞について

プレスリリース 平成29年06月09日 下水道局

このたび、下水道局における2つの事業について、平成28年度土木学会賞「技術賞」を受賞しました。
土木学会賞は1920(大正9)年に創設された、伝統に基づく全国レベルの権威ある表彰制度です。今回受賞した「技術賞」Iグループは、具体的なプロジェクトに関連して、土木技術の発展に顕著な貢献をなし、社会の発展に寄与したと認められる計画、設計、施工または維持管理等の画期的な個別技術に対して授与される賞です。
鉄道や橋りょうなど国内の様々な分野から12件受賞した中、東京都下水道局の事業が2件受賞しました。

受賞内容:平成28年度土木学会賞「技術賞」

受賞件名(1)首都中枢部の浸水軽減と皇居内濠の水質改善に寄与する第二溜池幹線の建設

東京都下水道局建設部、東京都下水道局第二基幹施設再構築事務所、東京都下水道局中部下水道事務所

第二溜池幹線関連事業は、霞ヶ関など千代田区、中央区、港区の都心中枢地域の浸水被害の軽減、及び雨天時の放流先の切換えによる皇居内濠の水質改善への寄与を目的に、平成3年から25年間をかけて、総延長約4.5km、最大内径8.0mの幹線本体とそれに接続する主要枝線等を深さ約40m以上の大深度地下に整備した事業です。

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二連分岐型シールド機

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施設見学会の様子

受賞件名(2)世界初2函体同時沈設による大型ニューマチックケーソン施工-千住関屋ポンプ所建設工事-

東京都下水道局、大林・大本建設共同企業体(特)

千住関屋ポンプ所は、東京都足立区千住地区に位置し、近年増加している局地的豪雨の発生などに伴う雨水流出量の増大に対応するために新設する雨水ポンプ所で、千住地区の雨水を吸揚し、隅田川に放流する施設です。当該地は住宅密集地域であることから、工期短縮と周辺環境保全の両立に努めながら、西側(2,614m²)と東側(2,289m²)の大型ニューマチックケーソン2函体を離隔2.0mの超接近で、50m以上の同時沈設を世界で初めて実現した事業です。

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ケーソン施工状況

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断面図

お問い合わせ先

建設部工務課
03-5320-6666
建設部設計調整課
03-5320-6652

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