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浅川水再生センター

浅川水再生センターの写真

浅川水再生センターの処理区域地図

浅川水再生センターの処理区域は、日野市の大部分と八王子市の一部で、計画処理面積は3,902ヘクタールです。
処理した水は根川を経て多摩川に放流しています。また、その一部を砂ろ過してセンター内のトイレ用水や機械の洗浄・冷却などに使用しています。

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浅川水再生センターの特色

ターボ型流動焼却炉

温室効果ガス削減のため、平成24年度に従来型焼却炉をターボ型流動焼却炉に改良しました。
焼却炉から出た燃焼排ガスを過給機に取り込み、内部のタービンを回転させることで同じ軸にある圧縮機が回転し、圧縮空気を発生させます。この圧縮空気を空気予熱器で昇温後、燃焼空気として焼却炉へ送ります。炉内を圧力状態にすることで燃焼速度を高め、高温で燃焼することにより、二酸化炭素の298倍の温室効果を持つN₂O(一酸化二窒素)の排出を大幅に削減します。

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高度処理施設(A2O法)

今までの下水処理では取り除きにくい窒素やりんが原因で、東京湾では依然として富栄養化による赤潮が発生しています。このため、平成13年度から一部施設でA2O法(嫌気-無酸素-好気法)という高度処理を行って、より多くの窒素やりんを除去しています。

高度処理施設(A2O法)イメージ

嫌気槽

下水と活性汚泥を、空気を吹き込まずに混ぜ合わせます。活性汚泥中の微生物は酸素がないので、体内に貯えたエネルギー物質を分解して呼吸をします。その際、りんを水中に放出します。

無酸素槽

嫌気槽から出てきた水に、好気槽から水を戻します。微生物は窒素に結び付いている酸素を奪って呼吸します。酸素をとられた窒素はガスとなって放出されます。

好気槽

空気を十分に吹き込むことで、有機物は微生物により分解され、窒素は酸素と結びつきます。また、嫌気槽で放出された以上のりんが微生物に吸収されます。

北多摩二号・浅川水再生センター間連絡管

多摩川をはさんで向かい合う二つの水再生センター間を結ぶ連絡管があります。連絡管は、震災時等のバックアップ機能、施設の再構築や日常の維持管理における相互融通機能を備え、効率的かつ安定的な下水処理に貢献します。

北多摩二号と浅川水再生センター間の連絡管写真

施設の周辺

施設の周辺

浅川水再生センターは、浅川が多摩川に合流する風光明媚な三角州にあります。新撰組・土方歳三ゆかりの石田寺や日野クリーンセンターに隣接しています。放流先である根川沿いは桜の名所で、春には多くの人が訪れます。

北川原公園

水処理施設の上部空間にある「北川原公園」は、広い芝生、遊歩道があり、多摩川やモノレール、富士山などの眺めが楽しめます。

北川原公園

お問い合わせ先

日野市環境共生部緑と清流課公園緑政係
042-514-8307

案内図

浅川水再生センターへの案内図

所在地 〒191-0021 東京都日野市石田1-236  電話:042-572-7711(北多摩二号水再生センター) 地図
交通 多摩都市モノレール「万願寺」駅から徒歩10分

ダイエットレシピ

東京都虹の下水道館

東京都虹の下水道館のロゴ
下水道の役割や水環境の大切さを、楽しみながら学べる体験型施設です。

  • 開館時間/9時30分~16時30分(入館は16時まで)
  • 入館無料
  • 休館日/月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、その翌日休館)、年末年始 夏休み期間は無休
  • 所在地/江東区有明2-3-5 有明水再生センター(有明スポーツセンター側5F)
  • 電話番号 03-5564-2458
  • ホームページ 虹の下水道館

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※ 東京アメッシュは東京都の登録商標です。

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