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北多摩一号水再生センター

北多摩一号水再生センターの写真

北多摩一号水再生センターの処理区域地図

北多摩一号水再生センターの処理区域は、府中市・国分寺市の大部分、立川市・小金井市・小平市・東村山市の一部で、計画処理面積は5,124ヘクタールです。
従来よりも水をきれいにできる高度処理方式A₂O法、ステップA₂O法を順次取り入れ、処理した水は多摩川に放流しています。また、その一部を繊維ろ過してセンター内の機械の洗浄・冷却・トイレ用水などに使用しています。

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北多摩一号水再生センターの特色

連絡管による施設機能の相互融通

多摩川の対岸にある南多摩水再生センターとの間を連絡管で結び、震災等により一方が被災した場合にも下水や汚泥を処理することができるバックアップ機能を確保しました。施設更新時には連絡管を利用した施設の共有化を図り、効率的な更新を行います。

連絡管の概要

延長 3.3キロメートル
内径 3.5メートル
稼動 平成25年度

連絡管縦断図解

連絡管縦断図

バックアップ機能をイメージしたイラスト

バックアップ機能のイメージ

高度処理施設(A2O法)

今までの下水処理では取り除きにくい窒素やりんが原因で、東京湾では依然として富栄養化による赤潮が発生しています。このため、平成16年度から一部施設でA2O法(嫌気-無酸素-好気法)という高度処理を行って、より多くの窒素やりんを除去しています。

高度処理施設(A2O法)イメージ

嫌気槽

下水と活性汚泥を、空気を吹き込まずに混ぜ合わせます。活性汚泥中の微生物は酸素がないので、体内に貯えたエネルギー物質を分解して呼吸をします。その際、りんを水中に放出します。

無酸素槽

嫌気槽から出てきた水に、好気槽から水を戻します。微生物は窒素に結び付いている酸素を奪って呼吸します。酸素をとられた窒素はガスとなって放出されます。

好気槽

空気を十分に吹き込むことで、有機物は微生物により分解され、窒素は酸素と結びつきます。また、嫌気槽で放出された以上のりんが微生物に吸収されます。

合流式下水道の改善への取組

ゴミはガイドウォールを伝わって水再生センターへ

汚水と雨水を同じ一本の下水道管で流す合流式下水道では、大雨が降ったときに、ごみなどが川に流れ出ることがあります。
ごみの流出を削減するため、ガイドウォールを設置し、ごみを水再生センターに送るよう改善しています。

水と緑のふれあいフェスタ

水と緑のふれあいフェスタの光景

地域と協働し愛され親しまれる水再生センターとして、子供たちの夏休みに合わせ、イベントを開催しています。

小柳町運動広場

小柳町運動広場

水処理施設の上部空間にある「小柳町運動広場」には、芝生広場、遊歩道などがあり、地域の皆さまの憩いの場となっています。

連絡先

府中市文化スポーツ部生涯学習スポーツ課施設係
電話:042-335-4488

案内図

北多摩一号水再生センターの案内図

所在地 〒183-0013 東京都府中市小柳町6-6 電話:042-365-4302 地図
交通 西武多摩川線「競艇場前」駅から 徒歩10分
京王線「武蔵野台」駅から 徒歩15分

ダイエットレシピ

東京都虹の下水道館

東京都虹の下水道館のロゴ
下水道の役割や水環境の大切さを、楽しみながら学べる体験型施設です。

  • 開館時間/9時30分~16時30分(入館は16時まで)
  • 入館無料
  • 休館日/月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、その翌日休館)、年末年始 夏休み期間は無休
  • 所在地/江東区有明2-3-5 有明水再生センター(有明スポーツセンター側5F)
  • 電話番号 03-5564-2458
  • ホームページ 虹の下水道館

下水道局ホームページ

東京アメッシュ

都内とその周辺地域で降っている雨をレーダーと地上雨量計で観測し、リアルタイムに表示するシステムです。
※ 東京アメッシュは東京都の登録商標です。

東京アメッシュ画面イメージ

バーチャル下水道

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下水道局との関係をにおわす悪質業者にご注意を!

下水道局では、宅地内排水設備の修理や清掃などを業者に依頼することはありません。

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