ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
サイトのご利用案内(i)へ

ここから本文です。

砂町水再生センター

砂町水再生センターの空撮写真

砂町水再生センターの処理区域地図

砂町水再生センターは、昭和5年に稼働した東京で2番目に古い水再生センターです。砂町処理区は、隅田川と荒川に囲まれた通称江東デルタ地帯で、墨田区の全部、江東区の大部分、中央・港・品川・足立・江戸川区の一部からなる広大な区域(6,153ヘクタール)から発生する下水を有明水再生センターとともに処理しています。
処理した水は東京湾に放流しています。また、その一部を砂ろ過してセンター内の機械の洗浄・冷却やトイレ用水などに使用しています。
発生した汚泥は、センター内の東部スラッジプラントで炭化・焼却処理しています。

運転開始 昭和5年2月
敷地面積 827,033平方メートル
処理能力 658,000立方メートル/日
水処理施設沈砂池 49池
第一沈殿池 22池
反応槽 24槽
第二沈殿池 20池

汚泥処理施設

( )は東部スラッジプラント分の再掲

濃縮槽 7(3)槽
貯留槽 7(4)槽
濃縮機 12(12)台
脱水機 10(10)台
焼却炉 3(3)基
炭化炉 2(2)基
雨天時貯留池 85,600立方メートル
雨水貯留池ポンプ棟 33,000立方メートル
旧木場系 61,000立方メートル

(平成29年4月現在)

流入・放流水質

水再生センターからの放流水は、「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」の水質基準を十分に満たし、魚がすめる水質です。

単位:mg/L

項目流入水放流水条例による放流
水の水質基準
BOD 140 9
COD 77 12 35以下
全窒素 29.4 10.1 30以下
全りん 3.3 1.1 3以下

平成27年度 24時間試験平均値

※ BOD、CODは、数値が高いほど水が汚れていることを示します。BODは、微生物が有機物を分解するのに使う酸素量、CODは酸化剤で有機物を分解して消費する酸素量で測ります。放流水の水質基準は、河川はBOD、海域はCODにより定められています。全窒素、全りんは、赤潮の発生などと深くかかわっています。

下水道のしくみ

下水道は、主に下水道管、ポンプ所、水再生センターの3つの施設でできています。下水を集めて流す下水道管。下水道管が深くなりすぎないように途中で下水をくみ上げるポンプ所。下水を処理してきれいな水によみがえらせる水再生センター。どの施設も正しく働くように日々点検、清掃、補修などを行っています。

下水道の役割

家庭や工場からの汚れた水を処理して、快適な生活環境を確保します。

道路や宅地に降った雨を速やかに排除して、浸水から街を守ります。

下水を処理し、きれいにした水を放流することで、川や海の水質を大切に守っていきます。また処理した水や汚泥等のリサイクル、未利用エネルギーの活用など、循環型都市づくりを進めます。

施設平面図

砂町水再生センター施設の平面図イラスト

砂町水再生センターの特色

南砂雨水調整池

南砂雨水調整池は江東区砂町地区など約500ヘクタールにも及ぶ地域に降る雨水を貯留し、浸水被害の軽減を図るための施設です。貯留された雨水は、晴天時に砂町水再生センターに送水し、処理してから東京湾に放流します。
また、施設を有効に利用するため、調整池上部は集合住宅や駐輪場などの公共施設として利用されています。

南砂雨水調整池外観写真
南砂雨水調整池外観

内部の様子写真
内部の様子

新砂三丁目地域冷暖房事業

江東区新砂三丁目地区の江東高齢者医療センター等では、砂町水再生センターの処理水及び焼却炉や炭化炉の廃熱を、給湯や冷暖房の熱源として活用しています。こうした未利用エネルギーを活用することで、化石燃料からつくられた電気やガスを使用するよりもCO2の排出量が抑えられ、地球温暖化防止に寄与します。

新砂三丁目の地域冷暖房の空撮写真

NaS(ナトリウム・硫黄)電池

電気料金の安い夜間にNaS電池に充電し、この電力を昼間に利用することで、電力料金を削減しています。また、電力需要のピーク抑制による電力不足などへ対応します。

ナトリウム硫黄電池設備の写真
砂町水再生センターのNaS電池

砂町水再生センターの環境整備

おひさま広場

正門を入った左側の「おひさま広場」には、せせらぎ等、ビオトープがあります。また、「新砂大滝」の前には処理水を循環利用した池があり、コイなどが泳いでいます。

おひさま広場の写真
おひさま広場

銀杏道(いちょうみち)

広大なセンターの敷地(東京ドーム約20個分)内には約200種類、約80,000本の草木があり、その中には100年に一度花が咲くアオノリュウゼツランや丸の内旧都庁舎から移植した銀杏などがあります。

銀杏道の風景
銀杏道

桜を観る会

 センターでは、桜の開花時期にあわせ、桜を観る会を開催し、地域の皆さまに楽しんでいただいています。

桜を観る会の光景

新砂運動場

東陽系水処理施設の上部空間は、周辺との環境の調和及び福祉の向上を図るため、運動場や広場などを設け、江東区の新砂運動場として地域の皆さまに開放しています。

利用申込先

江東区健康センター TEL 03-3647-5402

サッカーを楽しむ少年たちの写真
サッカーやテニスも楽しめます

案内図のイラスト

所在地 〒136-0075 東京都江東区新砂3-9-1  電話:03-5632-2180 地図ソフトで表示
交通 東京メトロ東西線「南砂町」駅東口から徒歩15分

東京都虹の下水道館

東京都虹の下水道館ロゴ
下水道の役割や水環境の大切さを、楽しみながら学べる体験型施設です。

  • 開館時間/9:30~16:30(入館は16:00まで)
  • 入館無料
  • 休館日/月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、その翌日休館)、年末年始 夏休み期間は無休
  • 所在地/江東区有明2-3-5 有明水再生センター(有明スポーツセンター側5F)
  • 電話番号 03-5564-2458
  • ホームページ 虹の下水道館

下水道局ホームページ

東京アメッシュ

都内とその周辺地域で降っている雨をレーダーと地上雨量計で観測し、リアルタイムに表示するシステムです。
※ 東京アメッシュは東京都の登録商標です。

東京アメッシュ画面イメージ

バーチャル下水道

ふだん見えない下水道施設を、アニメーションやビデオ映像を使ってリアルに、おもしろく紹介しています。
バーチャル下水道へゴー


下水道局との関係をにおわす悪質業者にご注意を!

下水道局では、宅地内排水設備の修理や清掃などを業者に依頼することはありません。

水再生センター見学受付窓口

土曜、日曜、祝祭日、年末年始を除いて、水再生センターの施設を見学することができます。ご予約・お問い合わせは見学受付窓口までお願いいたします。

電話番号 03-3241-0944
受付時間 9:00~17:00(平日のみ)

本文ここまでです。

ページ
トップへ

ここからサイトのご利用案内です。

サイトのご利用案内ここまでです。