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中川水再生センター

中川水再生センターの空撮写真

中川水再生センターの処理区域地図

中川水再生センターの処理区域は、足立区の大部分と葛飾区の一部(ほぼ常磐線以北)で、面積は4,442ヘクタールです。また、この区域は河川に囲まれているため、中川水再生センターが稼働するまでは浸水の起きやすい地域でした。この区域の大部分は、雨水と汚水を別々の下水道管で集め、雨水は川へ放流し、汚水は水再生センターで処理する「分流式下水道」になっています。
処理した水は中川に放流しています。また、その一部を砂ろ過してセンター内で機械の洗浄・冷却やトイレ用水などに使用しています。
発生した汚泥は、葛西水再生センターへ圧送し、処理しています。

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中川水再生センターの特色

光ファイバー通信網によるポンプ所の運転管理

中川水再生センターから約4km離れている東金町ポンプ所、約8km離れている熊の木ポンプ所及び約2.5km離れている加平ポンプ所を、下水道管の中を通した光ファイバー通信網を使って遠方より監視制御し運転管理しています。地域に降った雨を集め、ごみや土砂を取り除いた後、ポンプで汲み上げて河川に放流します。

ポンプ所地図

東金町ポンプ所の外観写真
東金町ポンプ所

高度処理施設(A2O法)の運転

今までの下水処理では取り除きにくい窒素やりんが原因で、東京湾では依然として富栄養化による赤潮が発生しています。
このため、平成6年度から一部施設でA2O法(嫌気-無酸素-好気法)という高度処理を行って、より多くの窒素やりんを除去しています。

高度処理施設の試験的な運転イメージ図

嫌気槽

下水と活性汚泥を、空気を吹き込まずに混ぜ合わせます。活性汚泥中の微生物は酸素がないので、体内に貯えたエネルギー物質を分解して呼吸をします。その際、りんを水中に放出します。

無酸素槽

嫌気槽から出てきた水に、好気槽から水を戻します。微生物は窒素に結び付いている酸素を奪って呼吸します。酸素を取られた窒素はガスとなって放出されます。

好気槽

空気を十分に吹き込むことで、有機物は微生物により分解され、窒素は酸素と結びつきます。また、嫌気槽で放出された以上のりんが微生物に吸収されます。

イルミネーション

12月から1月にかけてセンター内で、イルミネーションを展示しています。クリスマスとお正月のデザインを楽しめます。

イルミネーション写真1

イルミネーション写真2

夏休み子どもまつり

毎年、8月初旬に「夏休み子どもまつり」を開催しています。たくさんの催し物がありますので、ぜひお越しください。

夏休み子どもまつり

八重桜を見る会

毎年4月中旬に満開となる八重桜を見る会を実施しています。開催日時は当局のホームページでお知らせします。

八重桜を見る会の光景

案内図のイラスト

所在地 〒120-0002 東京都足立区中川5-1-1  電話:03-3606-2812 地図
交通 JR常磐線(東京メトロ千代田線)「亀有」駅北口から徒歩20分
同駅から東武バス「葛飾車庫」行、「西水元循環」行または
「三郷中央駅」行、「大谷田」下車徒歩5分

東京都虹の下水道館

東京都虹の下水道館ロゴ
下水道の役割や水環境の大切さを、楽しみながら学べる体験型施設です。

  • 開館時間/9時30分~16時30分(入館は16時まで)
  • 入館無料
  • 休館日/月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、その翌日休館)、年末年始 夏休み期間は無休
  • 所在地/江東区有明2-3-5 有明水再生センター(有明スポーツセンター側5F)
  • 電話番号 03-5564-2458
  • ホームページ 虹の下水道館

下水道局ホームページ

東京アメッシュ

都内とその周辺地域で降っている雨をレーダーと地上雨量計で観測し、リアルタイムに表示するシステムです。
※ 東京アメッシュは東京都の登録商標です。

東京アメッシュ画面イメージ

バーチャル下水道

ふだん見えない下水道施設を、アニメーションやビデオ映像を使ってリアルに、おもしろく紹介しています。
バーチャル下水道へゴー


下水道局との関係をにおわす悪質業者にご注意を!

下水道局では、宅地内排水設備の修理や清掃などを業者に依頼することはありません。

水再生センター見学受付窓口

土曜、日曜、祝祭日、年末年始を除いて、水再生センターの施設を見学することができます。ご予約・お問い合わせは見学受付窓口までお願いいたします。

電話番号 03-3241-0944
受付時間 9時~17時(平日のみ)

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