ページの先頭です

ここから本文です。

下水道探検ブック8

(2)下水をきれいにする小さな生き物たち

「ばっ気」の中には、微生物の入ったドロ(活性汚泥)がたくさん入っており、微生物たちはゴミや水に溶けているよごれを食べたり体につけて、よごれた水をきれいにしてくれます。

活動6.微生物を観察しよう

下水をきれいにする微生物を顕微鏡で観察しましょう。

方法

  • 水再生センターから微生物の入った活性汚泥をもらう。
    (1クラス分ペットボトル1本で十分。)
  • 観察に使うまでの間は、エアポンプで空気を入れる。
    1. スライドグラスにスポイトで活性汚泥を1滴たらす。
    2. カバーグラスをかぶせて顕微鏡にセットする。
    3. 倍率100倍くらいで観察する。
    4. 観察したものを簡単にスケッチする。

(注1)微生物の観察が終わったら、よく手を洗いましょう。

(注2)残った活性汚泥は、トイレに流しましょう。

※ 水再生センターの連絡先は、こちら

観察スケッチ×100

活性汚泥の中の微生物たち

アスピディスカ

テントウムシのような形をしていてよく動き回ります、30~40個並ぶと1mmほどの長さになります。

アルケラ

10個並ぶと1mmほどの長さになります。下水の中のゴミやよごれを食べています。

ボルティケラ

「つりがねむし」とよばれる仲間で、頭の下のひものようなところがバネのように伸び縮みします。

エピスティリス

「つりがねむし」の仲間で、むれで集まり、口の部分にせん毛という短い毛が生え細菌類を食べます。

レパデラ

50個くらいの細胞でできているワムシの仲間です。ウサギワムシとも呼ばれています。

マクロビオツス(クマムシ)

ゆっくり動くようすがクマににているのでクマムシとも呼ばれます。足が8本あり爪が生えています。

本文ここまでです。

ここからサイトのご利用案内です。

サイトのご利用案内ここまでです。