ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
サイトのご利用案内(i)へ

ここから本文です。

13 炭酸ガス中和、ラインミキサー

炭酸ガスによる中和法は、他の処理方法に比べて維持管理が容易なことから、ボイラーのドレン排水や洗濯業の水洗機に比較的多く採用されています。
この処理方法は、貯留槽と中和装置を循環させてその間に炭酸ガスを注入し、ラインミキサーを通して排水と炭酸ガスとを撹拌混合することでpHを規制範囲内にする方法です。

維持管理上の注意点としては次のような項目があります。

  1. 中和薬品である炭酸ガスが無くならないようにガス圧のチェックを定期的に行うとともに、予備のボンベを用意して下さい。
  2. ラインミキサー内で混合・撹拌を行うため、異物の混入に注意して下さい。
  3. pH計による管理を行っていない場合は、滞留(循環)の時間に注意し、十分な中和時間を確保して下さい。また、放流水のpHを記録して下さい。
  4. pH計による管理を行っている場合は、pH計の維持管理(洗浄、校正)を定期的に行って下さい。また、pHのチャート紙による記録を行っている場合は、チャート紙が無くならないように注意して下さい。

本文ここまでです。

ページ
トップへ

ここからサイトのご利用案内です。

サイトのご利用案内ここまでです。