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10 吸着塔

吸着法は、イオン交換法と類似しており、活性炭などの吸着剤に吸着させて除去する方法です。したがって、イオン交換法と同様にその吸着能力の状態、通水速度、目詰まりなどに注意する必要があります。吸着法の場合は、飽和点の判断がしにくいため、処理水のチェックは怠らずに行って下さい。
吸着剤にもいろいろな種類があり、それぞれの特徴を生かした管理を行う。

(1)再生・交換の時期

吸着剤の再生や交換の時期は、簡易分析などで定期的に処理水をチェックし、吸着対象物質の濃度に基づいて判断して下さい。なお、吸着剤は、多様な物質を同時に吸着していることが多く、目的物質のみの場合よりも飽和に達する時間が短縮されることが多いため注意して下さい。

(2)液漏れの確認

吸着剤によっては吸水時に膨張したり、腐食性を持つものがあり、ひびわれや腐食による液漏れに注意して下さい。

(3)濃厚廃液の処理

濃厚な廃液を通水すると短時間で飽和に達するため、前段の排水処理施設での処理を適正に行っておく必要があります。

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