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再生水とは

水の循環利用

水は、人々の生活や都市活動に必要不可欠な資源であり、東京では、毎日たくさんの水が使われています。
使われている水の中には、トイレ用水や散水用水、洗浄水など必ずしも飲料水と同等の水質を必要としない水もあります。
このような水に一度使用された水を循環利用することは、水需要の増大や渇水に有効な対策となります。
下水道局では、下水処理水を新たな水資源(再生水)としてトイレ用水などに有効利用するなど、循環型社会への形成に貢献しています。

再生水とは

再生水は、通常の下水処理に加え、ろ過処理やオゾン処理などさらに高度な処理を行った水で、芝浦、有明、落合の各水再生センターで造られています。

再生水供給のしくみ(西新宿・中野坂上地区の例)

再生水供給のしくみのイラスト

再生水の水質

再生水の水質の標準は、「再生水利用事業実施要綱」により、つぎのように定められています。

大腸菌 検出されないこと
水素イオン濃度 水素指数5.8以上8.6以下
臭気 不快でないこと
残留塩素 保持されていること
外観 不快でないこと

再生水のあゆみ

昭和59年8月 「野火止用水」の清流復活事業を開始
昭和59年10月 下水処理水循環利用(水リサイクル)モデル事業として、落合処理場から新宿副都心地区に再生水供給開始
昭和59年11月 「水リサイクルセンター」開所
昭和61年8月 「玉川上水」の清流復活事業を開始
平成元年3月 「千川上水」の清流復活事業を開始
平成7年3月 城南三河川(渋谷川・古川、目黒川、呑川)の清流復活のため、落合処理場から再生水供給開始
平成8年2月 有明処理場からレインボータウン(臨海副都心地区)に再生水供給開始
平成8年3月 落合処理場からの再生水供給先に中野坂上地区を加え、西新宿・中野坂上地区再生水利用事業と名称変更
平成9年10月 芝浦処理場から品川駅東口地区に再生水供給開始
平成10年10月 芝浦処理場から大崎地区に再生水供給開始
平成14年11月 芝浦処理場から汐留地区に再生水供給開始
平成16年12月 御成橋から目黒川へ再生水の放流を開始
平成19年8月 芝浦水再生センターから永田町及び霞が関地区に再生水供給開始
平成20年12月 芝浦水再生センターから東品川地区に再生水供給開始
平成22年9月 芝浦水再生センターから八潮地区に再生水供給開始

再生水の供給状況

区域名西新宿及び
中野坂上地区
臨海副都心
地区
品川駅東口
地区
大崎地区汐留地区永田町及び
霞が関地区
八潮及び
東品川地区
合計
供給開始 昭和59年度 平成7年度 平成9年度 平成10年度 平成14年度 平成19年度 平成20年度
供給面積
(ha)
80 681 106 67 31 138 57 1,160
供給件数 32 85 22 14 16 10 10 189
供給実績
(m3/日)
3,383 2,048 1,752 861 1,039 443 688 10,214

平成28年度実績

再生水の用途

再生水利用の効果

再生水の供給地区

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