ページの先頭です

ここから本文です。

技術開発推進計画2010

平成23年2月28日 下水道局

下水道局は、「経営計画2010」及び「アースプラン2010」を着実に実施するため、今後の技術開発の取組を示した「技術開発推進計画2010」を策定しましたので、お知らせします。

基本方針

  • 下水道サービスの向上に向けて、下水道事業を運営するにあたり、新たな課題を技術により解決するとともに、より一層の都市の安全と良好な水環境の創出などを実現するため、先駆的な技術開発に取り組み、下水道の未来を創造します。
  • 下水道にかかわる様々な分野の技術を結集して技術開発を行い、技術の継承や人材の育成、産業力の強化や技術の国際展開に貢献することで、下水道事業の活力の源とします。

重点的な取組

技術開発ニーズの発信とシーズの活用

民間企業から広く技術を募集し、新たな技術開発に取り組みます。

産学公の連携強化によるオープン・イノベーションの推進

内外のアイデア・技術を融合し、新たな価値をつくるオープン・イノベーションを推進し、先進的な技術を開発します。

技術開発制度の充実

民間企業が新たな開発に参加しやすくなる仕組みを取入れ、新技術を迅速に導入し、下水道事業を活性化します。

技術力の向上と国際展開

実践的な研修や技術情報を活用し、技術力を向上させます。
蓄積したノウハウや技術を海外へも積極的に展開します。

※ シーズ ... 民間企業から提案する新技術。開発の種(seeds)となる。

具体的な技術開発の例

地球温暖化対策、汚泥処理技術のイラスト
下水汚泥の水分を極力減らし、燃えやすくすることで省エネルギーや創エネルギーを図る新たな技術のイメージ

分野別の主な技術開発テーマ

お客さまの安全を守り、安心で快適な生活を支える技術開発

  • 再構築技術...従来施工ができなかった急カーブの下水道管を更生する工法
  • 浸水対策技術...下水道管内の水位を光ファイバーで計測し浸水の予防に活用

良好な水環境と環境負荷の少ない都市を実現する技術開発

  • 合流式下水道の改善技術...大雨時に下水道から河川などへ流れ出る雨水の汚れを削減
  • 地球温暖化対策技術...水処理工程で発生する温室効果ガスを自動的にコントロールし削減
  • 資源の有効利用技術...下水汚泥の焼却灰からリンを回収するとともに残った灰を有効活用

維持管理の向上、事業の効率化などを進める技術開発

  • 維持管理向上技術...高水位の下水道管など調査が困難であった箇所の調査機
  • 安全管理向上技術...安全確実に維持管理作業を行う機器類

「技術開発推進計画2010」本編は、こちらでご覧になれます。

「概要版」は、こちらでご覧いただけます。

閲覧場所

  • 都民情報ルーム(第一庁舎3F)
  • 下水道局総務広報サービス課(第二庁舎29F)
  • 都立多摩図書館
  • 都立中央図書館
Get Adobe Acrobat Reader

PDFファイルをご覧いただくためには「Adobe Acrobat Reader」が必要です。
Adobe Systemsのサイトから無料でダウンロードできますのでご利用ください。

お問い合わせ先

計画調整部技術開発課
03-5320-6605

本文ここまでです。

ここからサイトのご利用案内です。

サイトのご利用案内ここまでです。