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技術開発推進計画2002年度版

右手をL時にしているアースくん

アースくん

はじめに

下水道局では、平成11年4月に「技術開発推進計画」を策定した。
この計画は、「第二世代下水道マスタープラン」及び平成10年度から4ヶ年の「これからの下水道事業の展開(財政計画)」に示された、これからの下水道の事業展開を支える技術開発に関する指針として、取り組むべきテーマとともに技術開発のあり方を示したものである。
現行の技術開発推進計画を策定してから三ヵ年が経過し、この間に技術開発をとりまく新しい状況が生じてきた。これらの状況の変化に合わせて計画を見直していくことが、技術開発推進計画の継続性を確保していく上で不可欠である。
下水道局では、「下水道構想2001」を策定し、「安全で快適な都民生活の確保」、「循環型社会づくり」、「望ましい水循環、水環境の創出」、「地球規模での環境保全」、「効率的な建設、維持管理」に関する技術開発の取組方針を示した。さらに、お客さまの快適性や安全性を確保するために、特に緊急性の高い「雨水整備」、「合流改善」、「再構築」の3つの施策についてクイックプランを策定し、事業推進に必要な技術開発課題やテーマを示した。
また東京都では、新しい「東京都環境基本計画」を策定し、地球温暖化対策等への取り組みを強く求めている。
全国的な緊急課題としては、合流式下水道改善対策が大きくクローズアップされている。平成14年3月に出された「合流式下水道改善対策検討委員会報告書」においても、合流改善に必要な技術の重点開発が強調されている。
以上の状況を踏まえ、平成11年4月に策定した「技術開発推進計画」の見直し、補強を行い「技術開発推進計画」(2002年度版)として発刊することにより、タイムリーで身近な技術開発推進を目指すものである。

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