地球温暖化防止計画「アースプラン2004」
平成16年9月2日 下水道局
下水道局は、地球温暖化防止計画「アースプラン2004」を策定し、事業活動から発生する温室効果ガス排出量の削減に計画的に取組み、京都議定書の目標である1990年度(平成2年度)比で、6%以上の温室効果ガス削減を2009年度までに達成します。
1.削減目標
削減量
1990年度(平成2年度)比で6%以上削減
(2003年度(平成15年度)比で約12%以上削減)
基準年度:1990年度 (平成2年度) 87.9万t-CO2 |
削減量 約5万t-CO2 (6%以上削減) |
→ | 目標年度 2009年度 (平成21年度) 82.6万t-CO2 |
---|---|---|---|
現状:2003年度 (平成15年度) 95.0万t-CO2 |
削減量 約12万t-CO2 (12%以上削減) |
→ |
2.削減のための主な取組
下水処理により発生する温室効果ガスの削減 |
|
---|---|
温室効果ガスの排出が少ない資源・エネルギーへの転換 |
|
関係機関等との連携 |
|
地球温暖化防止計画「アースプラン2004」は、こちらで閲覧できます。
なお、必要に応じて、対象をファイルへ保存後閲覧願います。
高解像度
- 表紙・策定にあたって・目次
- 第1章 プラン策定の基本的考え方
- 策定の背景
- 基本方針
- 策定のポイント
- 第2章 現状と取組状況
- 下水道事業の現状
- 温室効果ガスの排出量
- これまでの取組
- 第3章 温室効果ガスの削減
- 下水処理により発生する温室効果ガスの削減
- 温室効果ガスの少ない資源・エネルギーへの転換
- 第4章 プランの着実な推進に向けて
- 関係機関等との連携
- お客さまへのPR
低解像度
- 表紙・策定にあたって・目次
- 第1章 プラン策定の基本的考え方
- 策定の背景
- 基本方針
- 策定のポイント
- 第2章 現状と取組状況
- 下水道事業の現状
- 温室効果ガスの排出量
- これまでの取組
- 第3章 温室効果ガスの削減
- 下水処理により発生する温室効果ガスの削減
- 温室効果ガスの少ない資源・エネルギーへの転換
- 第4章 プランの着実な推進に向けて
- 関係機関等との連携
- お客さまへのPR
お問い合わせ先
計画調整部計画課
03-5320-6592